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腸内フローラとアンチエイジング

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腸内フローラとアンチエイジング

こんにちは、今回は「おなかの元気は若さの源」ということで、腸内環境について書きたいと思います。

日本人は一般的に健康で長生きと世界的にも言われています。実際そうだと思いますが、少し前に話題になった事に「日本は世界で一番大腸がん死亡率が高い国」という発表がありました。(Gastroenterology,2010

実際に大腸がんの罹患率も直線的に伸びており、これに関しては食生活の欧米化が原因等、色々話題になりました。そして最近では、国をあげて腸内環境の研究プロジェクトが組まれるに至っています。

 

そもそも、「長生きは遺伝による」とよく言われています。しかし、この点については米国スタンフォード大学から100歳以上の方の遺伝子を解析したところ長寿関連の遺伝子は認められなかったとの報告があり、長生きは環境要因が多大に影響することがうかがえます。

その環境要因の中でも腸内環境は、現在わかっている範囲だけでも免疫、ビタミン合成、脂肪の代謝、骨密度、血管新生等に対する作用があります。 

 面白い報告に肥満者の糞便を移植された人が短期間の間に体重増加が認められたというのがあります。そして健康な人の糞便は炎症を抑制しているとの報告もあり、腸内環境を整えることは健康、若さを保つには必須のもののようです。

 

では腸内フローラはどうきまるのか?

驚くことに生まれてくる段階ですでに影響を受けているようです。特に母親の影響が強いことがわかってきています。では、その後何ができるのか?ですが、やはり一番大事なのはライフスタイル、善玉菌を増やすには食物繊維、発酵食品、乳酸菌、ポリフェノール、運動です。逆に悪玉菌を誘発するものは、高脂肪食、ストレス、化学物質、抗菌薬になってきます。

食物繊維の影響は大きく、日々腸内環境は影響を受けています。これは、旅行などに行って数日でも調子が悪くなることにも影響しているのかもしれませんね。

普段の生活では悪玉菌の原因が多く存在していて、普段からの意識が大切になってきます。また、昔からいわれていますが「便秘は万病のもと」 というのも、まさに「便秘」は腸内環境の増悪を表している面もあり、的を得ています。

便秘はメタボリックシンドローム、大腸がんだけでなく、心臓や精神面にも悪影響があるとの報告も最近あります。

 

まずは善玉菌を増やすことを心がけたいものです。色々なDrの話を聞いているうちに私も食物繊維が少ないことに気づかされました。普段欠かさず摂取しているヨーグルト類に加えて食物繊維とビタミン系を加えていきたいと思います。

なかなか、続きませんが、ドリンクにして毎朝飲むのがおススメとあるDrはいわれていました。

 

それではまた


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