<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

サプリメントとアンチエイジング 1

大変ご無沙汰しておりました。夏に日本抗加齢学会の専門医試験があり、その後も色々なイベントごとが続きまして(言い訳)、更新ができておりませんでした。

その間も様々な情報や勉強をしておりましたので、どんどんまとめていきたいと思います。

先日、関西方面の出張の際にご紹介いただいた方に「老化(エイジング)とはそもそも何ですか?」と質問されましたので、そこも踏まえて書きたいと思います。

私のこれまでの経験と知識でいうと「エイジング(老化)=酸化」と考えています。なのでアンチ エイジングというとこの酸化をいかに防いでいくかになってきます。その中でミトコンドリアだったり、テロメアだったり、フリーラジカルだったりと専門用語が出てくるわけです。

あと、私のなかでのアンチエイジングにはいくつかこだわりもあります。

それは知識があれば誰でもできることが数多くあって、例えばカロリー制限もそうですし、運動もそうですし、そうやって最終的に多くの人が若く元気で、美しくいることが医療費の面からも、個人の感情の面からもハッピーになれるのではないかということが根底にあります。

ちょっとそれましたが、このような酸化を防ぐという点でサプリを賢く利用していきたいなと思っています。

サプリも色々あるので悩むのですが私的には、、値段もそう高くなく、品質も大事、当たり前ですが。海外はサプリメント大国的なところもありますが、同じ名称のサプリでも品質がかなり違うことがでてきています。合成なのか天然なのか、含有量は???

なので持っている知識を総動員してよいものをとるようにします。

で、今回はその流れから、抗酸化のサプリの話を一つ。まず、抗酸化作用をもった成分に注目するわけですが、身近な食べ物 カレーの香辛料である「クルクミン」についてです。

このクルクミンはウコンの主成分でもあり、ポリフェノールの一種でもあります。

米国のFDA米食品医薬品局が認可した食材です。最近になってこのクルクミンが抗がん作用、抗炎症作用、抗酸化作用を持つことが明らかになりました。

しかしながらこのクルクミンは水に非常に溶けにくく、口から食べても腸からは非常に吸収されにくいのです。ここでサプリの出番ですが、最近になって高吸収性をうりにしたクルクミン製剤が開発され市販されるに至ったので、試していく予定です。

クルクミンがいいといわれているものには心臓、糖尿病、脂質異常症、動脈硬化等、加齢に関するものが多く挙げられてます。

以前、カロリー制限がアンチエイジングにいい理由や、赤ワインに含まれるレスベラトロールがいい理由と同じでこのクルクミンもエイジングに関する遺伝子(FOXO)に働いてその効果を発揮していくようです。

そういわれてみると、インドの女性は紫外線も強い地方にもかかわらず、美しい人が多いといわれていますが関係があるのかな、、、

次回は内容を変えて、今流行りの顔のしわ対策として顔面の筋トレがはたしていいのかどうかについて面白い話題があったので書きたいと思います。



最後に、試験の結果は合格でしたーっ
これからも、いろんな情報を発信していきたいと思います!!(^_^)


search this site.

profile

selected entries

archives

recommend

links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM