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炭水化物とアンチエイジング

こんにちは!!
久々の更新です(((^^;)

最近は色々なアンチエイジングの研究会、講習会に参加して勉強をしてきました。

私が理解して分かる範囲で少しずつアップしていきたいと思います。講習会では、私も驚くようなことが色々あって、勉強になりました。

特に京都大学の先生の話は内容も面白くて、何よりもその先生が64歳とは思えないパワーと若さで驚きでした。40代にしか見えない、、、

その先生は一日に3000キロカロリーも摂取しているからこれまた驚きでした。

これまでも何回かこのブログでも出てきましたがアンチエイジングのベースには抗酸化があり、これが最大のキーになっているということです。

抗酸化についてはまたの機会にすることとして、今回は炭水化物を制限することは本当に体にいいのかについて少し書きたいと思います。

ちなみにもう一度書きますが、64歳の先生は3000キロカロリーたべていてもとてもスマートで若々しく、特に特別なものを摂取している訳ではありませんでした。

では最近よくいわれている炭水化物の制限はどうかということですが、確かに炭水化物を制限することが肥満に対して効果があると2008年にN England Jとういう論文(かなり有名)に発表されて以来、非常に注目されるようになっています。

少し専門的になりますが、実際に炭水化物を制限することは血の中の糖を少なくすることにつながるので、その結果インスリンというホルモン(血糖を下げる作用)の分泌量が減ります。

インスリンが多いと脂肪の分解が抑制されるので、インスリンが少ない状態でいることは脂肪量の低下につながり、減量につながるということになります。

しかしながら、以前のブログでも少し出ましたが、我々の脳は糖(炭水化物)だけしかエネルギーとして使うことができません。糖で脳が活動しているのです。脳だけでも少なくとも400キロカロリーの糖を消費しているのであまりにも糖を取らないと頭が働きにくくなってしまいます。その先生は授業がとても楽しいのに、よく大学の学生さんが寝ているのは朝ご飯を食べていないからだといっているそうです(笑)

もう一つ糖を消費してくれる大きな臓器があります。それは筋肉です。

筋肉と脳で90%の糖を消費するともいわれています。

ということは筋肉が多ければそれだけ糖(炭水化物)を取っていても太りにくいということになります。また、筋肉を動かせば動かすほど糖を消費してくれることになります。

日常の生活レベルでも、最近いわれているちょこまか動きがカロリー消費にはとてもいいようです。だらだら同じスピードで歩くのと休憩したり歩いたり、歩くスピードも変えたりすることで筋肉が消費する量も多くなることが分かっています。

筋トレも重い負荷をかけなければいけないのではなく、軽い負荷にして俊敏な動きをすることでも同等の効果が得られることが報告されています。

ということで、炭水化物(糖)は頭(脳)でも筋肉でも消費されるのでそこまで心配しなくても大丈夫だともいえます。

筋肉が多くて、日常生活でも俊敏にメリハリをつけて動く人なら、より多くの炭水化物をとっても何ら問題はないということですね。

炭水化物ダイエットは現実にはなかなか続かない人が多いのが現状です。今回分かったことはある程度好きなものを食べて、頭(脳)をよく使って、適度に運動する! これがいいプロポーションを保つ一番の方法だということかもしれませんね。

ではまた〜(^3^)/





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